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【day3 ダブリンまさかの発熱】アイルランド旅行記

2025.7.3

到着の夜、疲れて夜の7時前にはみな就寝……
ふと目を覚ますと、まだ外が明るい。時計を見ると夜の10時過ぎ。そうか、サマータイム(白夜)なのか!と、外を眺めて驚く。部屋の中が蒸し暑いので窓を開けていると、クラクションやサイレンや陽気な音楽、笑い声や罵声…街の喧騒が聞こえてくる。まるでまだまだ昼間のよう。

 

そして…到着時から気になっていたのだが……

なんだろう……部屋の外からコツ、コツ、と音がする。

しばらく止んで、また聞こえる。

まるでハイヒールで歩いているような…

廊下にハイヒールを履いた女の人が頻繁に行き来しているのか?!こんな階段の狭い、エレベーターもないゲストハウスの五階で?!

考えればかんがえるほど怖くなったが、しばらくじーっと耳を澄ませてみた。音は、廊下からではない、少し張り出した天窓と出窓のあたりでしている。

そう、カモメの足音だったのだ。

ゲストハウスの屋根をカモメが歩いている音だったのだ。なんだ良かった~。そしてカモメの多さにもびっくり。

 

と、ひとりほっとしていると、

時差ボケで眠ったり起きたりしていた長女が一言。

「苦しい、気持ち悪い」

えっ…?!

 

慌てて駆け寄ると…

長女、発熱。

(スーツケースのなかの体温計をこんなに早く使うとは思わなかった)

とりあえず、日本から持参した梅肉エキスを飲ませて、よく水分をとって様子を見る。

(後日、娘が教わっているオイリュトミーの先生が言っていらしたのだが、子どもは魂が付いていけないほどの急な環境変化…例えばけっこうな時差とか…があると、熱を出すことがあるそうだ。そうやってアラートを鳴らすのだ、と)


子供達3人にしたら初海外。こんなに長く飛行機に乗るのもはじめてのこと。私としては十数年ぶりのアイルランドではやる気持ちが抑えられないが、これは家族旅。予定を詰め込むなと神様に言われた気がした。


・・・・・・・・・・・


翌朝、

熱もずいぶん下がり、昨晩よりは元気がでてきた様子の長女。

お腹が空いたというので朝ご飯にサンドイッチをたべ……

さて。今日の昼以降の食べ物がない!

 

なんだかお腹の具合が悪い…という夫氏が、

長女と末っ子をみていてくれることになり

次女とスーパーマーケットへ。

 

 

     

自転車、キックボードがビュンビュン通る
自転車、キックボードがビュンビュン通る
長女と末っ子、そして夫には申し訳ないが
宿を出た瞬間「アイルランドに来たんだ〜!ダブリンの街を歩いてる〜!」と歓びが頂点に。
6歳の次女に冷静になれと咎められるが、にやにやがとまらない。
まずは観光案内所まで歩いていって、スーパーマーケットの場所と、諸々の聞きたいことを聞き、バスの時刻表などをもらう。

市庁舎?と思ったら、産院とのこと。立派な建物!
市庁舎?と思ったら、産院とのこと。立派な建物!
野菜と果物の青空マルシェ
野菜と果物の青空マルシェ

案内所で教えてもらった

ヘンリーストリートにあるスーパーマーケット、ダンズストアズDunnes Storesを目指す。

ムーア・ストリートでは、農作物のマーケットがたくさん出ていて、お値段も手ごろ。

すぐに食べられそうなトマトやアボカド、オレンジを購入。

 

ダンズストアはとても大きなショッピングモールの中にあった。スーパーだけかと思いきや、洋服や雑貨、最上階フロアにはレストランも!日本でいうイオンタウンみたいな感じ…?

本日の購入品。
なるべくアイルランドのものを、と思い
アイリッシュハムとチーズ。あとはうつっていないが食パンを何種類か。
体調の悪い長女には「元気になったら食べようね」と好物のピザを差し入れ。

あと『アイルランドの昔話(こぐま社)』(写真右下)は、日本から持って来た本。
今日長女はそのなかから「世界の果ての井戸」を読んでもらっていたそうだ。
アイルランドでアイルランドのむかし話をきくなんて、いいね〜〜
わたちの〜
わたちの〜

末っ子の旅のお供、紙オムツ。

ダンズストアオリジナルのおむつがあったのでそちらを購入。8€くらい。他のオムツメーカー(パンパースなど)よりもかなりリーズナブル。

なぜノートに鍵をかける必要があるのだ
なぜノートに鍵をかける必要があるのだ
◎おまけ
ショッピングモールで、おねだり上手な次女のおねだりがはじまる。ひぇー。
(「旅をぜんぶ終えて、またダブリンに戻ってきたときにそれでも欲しければ買おうね」と言って逃げきる。この後どんなおねだりが待っているのやら…)
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2025年7月に、家族5人で一ヶ月
アイルランドを旅した記録です。
まとめて読む→旅日記