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【day6 グレンダーロッホ散策】アイルランド旅行記

2025.7.6

朝のグレンダーロッホは霧が出ていて、余計に「戸隠」感がある…。

そう、昨日の夜の長女の発言。

言い得て妙!
言い得て妙!
朝ご飯 ソーセージとズッキーニの炒め物
朝ご飯 ソーセージとズッキーニの炒め物

風邪気味の末っ子とお腹がゆるめの次女だったが、朝ご飯はしっかりたいらげた。

(旅の色々で離乳食もまちまちになっていたが、久しぶりにゆでジャガイモのペーストを作ったら喜んで食べてくれた末っ子。ありがとう、国際ユースの広いキッチン!)

宿のダイニングは広々していて大きな窓からは庭が見える。

 

体調もあるので、近場をあるこう…と、

ゆっくり朝食を食べ終えたのち、初期教会群へ

お昼近くなり、続々とツアーの観光客が到着する。

ツアーのガイドさんと目が合った夫。

はきはきしたガイドさん、

「知ってる?ラウンドタワーの周りを、目をつむって左手でさわりながら一周すると、将来結ばれる相手が頭に浮かぶらしいわよ」と、教えてくれた。

 

ここは女子、やってみなければ!と長女と次女、ラウンドタワーを一周まわる。

「だれが目に浮かんだの?」「それは秘密」

30Mのラウンドタワー。したから3メートルのところにある入口。バイキングの襲来時にはここに皆でかくれたらしい
30Mのラウンドタワー。したから3メートルのところにある入口。バイキングの襲来時にはここに皆でかくれたらしい

初期教会群を見終わった後は、ビジターセンターへ。

グレンダーロッホまで聖ケビンを追って人々が集まり修道院が作られた、その当時の様子がよく分かった。ネットもSNSもテレビもない時代に、よくここまで人々が集まってきたなと驚愕。聖ケビンの呼び声の高さたるや。

 

会場を案内するスタッフのおばちゃんたちがおおらかで明るくていい感じ。

おんぶをしている私に気づくと、小さい悲鳴のような声を上げて

「ねえ!この人、後ろに赤ちゃん背負ってるわよ!」と仲間のおばちゃんを呼び

(アイルランドではおんぶが珍しいらしい)

末っ子の手を取りながら「Boy?!Boyなんでしょ?」と言うので

「いえ、Girlです」

というと、おばちゃんたちはまた驚きながら

「Boyじゃないの?」と爆笑。

末っ子をみつめて、

「ん〜!ゴージャス!」「ゴージャス!」

と連発してくれた。

ゴージャスという英語は、叶姉妹とかに使う言葉だと思っていたので、ちょっと驚く。

数日ぶりのお米!
数日ぶりのお米!

昼時になったので、ビジターセンターの庭でお昼ご飯。

久しぶりの、米~!

日本から持ってきたお米。ようやく食べられるときが来て嬉しい。

おむすびを食べていると、上品そうなご夫婦がはなしかけてくれた。

「それ、rice ballでしょう?」と。

旅行で北海道に行ったことがあるの、と懐かしそうに話してくれた。ダブリン在住のご夫婦だそうだ。

おむすびを食べている日本人が見えたから、話しかけちゃったの、と。ありがとうございます。

こどもたちは「おにぎりってライスボールって言うんだ…!」と、驚きながらご夫婦をみあげていた。

 

「ライスボール、海苔がほしかった」ほんとその通り
「ライスボール、海苔がほしかった」ほんとその通り
妖精さん探し ここにはいるかな〜
妖精さん探し ここにはいるかな〜

午後は妖精を探しに、国立公園内を散歩。

ここはどうかな〜 妖精さんのお家的くぼみ発見
ここはどうかな〜 妖精さんのお家的くぼみ発見
水もきれい
水もきれい

ロウアーレイクまでたどり着き、きれいな石探し。

あれ…雲行きが…
あれ…雲行きが…

夢中になって石探し。

と……向こうの山々がみえなくなっている?!

にげろ〜〜、雨雲だ~~

アイルランドの天気は本当に変わりやすい。

幸い霧雨で、びしょびしょになるのはまぬがれた。

 

ケビンズコーンアイスのキッチンカー
ケビンズコーンアイスのキッチンカー

通りに戻って来た時には、またあおぞらが。

子供たち、今日出発時から楽しみにしていたソフトクリームをゲット。

 

それにしても、このアイス屋さんのセントケビンさん、聖人にしてはコミカルすぎやしないか。良いのだろうか(笑)

 

バス会社の名前もセントケビン

アイス屋もセントケビン

日本で言ったら、「空海バス」「空海アイス」みたいな感じだろうか。ともかく、人々に聖ケビンが敬愛されているということだろう。

 

グレンダーロッホ、森好き、祈りの場好きの夫としては

大のお気に入りの場所となった。いつかまたゆっくりトレッキングしてみたい。

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2025年7月に、家族5人で一ヶ月
アイルランドを旅した記録です。
まとめて読む→旅日記