

2025.7.8
ゴールウェイで目覚めた朝。
子供たち、「ザ・ホステルのドミトリー」の、二段ベッド生活にも少しずつ慣れてきたようだ(グレンダーロッホも二段ベッドだった)。
ダブリンから始まった子供たちにとっての「人生初のベッド生活」は、ベッドから落ちまくることが判明。
毎晩姉か妹のどちらかが落ちて床で眠っている。ので、二段ベッドの上段で眠るなんて冗談じゃない!
二段ベッドで眠るのを楽しみにしていた彼女たちだったが、グレンダーロッホでは残念ながら下段に姉妹二人で寝ることに(ぎゅうぎゅう笑)。
今回の宿は、そんな我が家の状態を見越してくれてか?!下段だけダブルベッド仕様のお部屋だったので、二人ともよく眠れたようだ。
朝、ダイニングに降りて行ってみると、もうフリーの朝食が並べられていた。
広いダイニングは光が差し込んで明るく、気持ちがいい。
食パン、全粒粉のパン、シリアル、ナッツ&シード、ジャム、バター、コーヒーと紅茶、ミルク、ジュース
用意しておいたハムやクリームチーズなどをくわえて、ありがたくいただきまーす。
アイルランドは乳製品が美味しい国。バターを食べてみるのを楽しみにしていたが、なにせスーパーで売っているものは、一つが大きい!!日本のバター三個分くらいの大きさである。旅のここまでは「余ったバターを持ち歩いて移動するのは…」と躊躇して、まだアイリッシュバターは未経験だった。ようやくここで出会えた!さっぱりしていて美味しい。
今日は、この旅初の「子供たちをテーマパーク的なところへ」デー。
遺跡群、資料館、博物館……と、大人の行きたい渋めのところへ行って来たので、一日くらいはこどもたちのリクエストをきこうと。チェックインの時に、受付の黒板に可愛く描かれた「ゴールウェイみどころ」の絵の中から、水族館を見つけて、行ってみたがっていた子どもたち。
市内バスに乗って、おとなりソルトヒルのゴールウェイ水族館に出掛けた。
入るとすぐに、水槽に滝のように水がザブーン!!と流れ落ちる(定期的に起きる)仕掛けがお出迎え。
入場した子どもたちがみんな、きゃあきゃあ言って喜んでいる。
日本ではみたことのない魚もたくさん。
二階建てのこじんまりとした水族館だったが、ゆっくりまわって楽しんだ。
ちょっと暗い雰囲気とか、ところどころ年季の入った内装があり、日本でいうならば「昭和の頃から頑張っている老舗水族館」感を勝手に感じた。本当のところは違うかもしれない。

潜水艦を発明したのは、アイルランドの人だったのか~。
クレア地方出身の、John Phillipさんの功績をまとめたコーナー。



外に出ると朝の曇り空とはうってかわって、気持ちの良い青空が。
ちょっとした広場で、カモメと追いかけっこをし、ピクニックランチを楽しむ。
そして、ここで私の一眼レフカメラが故障していることに気づく……!
どこかにぶつけてしまったのか…異音がしてシャッターが切れない。。なんということでしょう。


と、カメラの故障はあったが、気を取り直してゴールウェイ中心地までバスで戻る。
「アイルランドの海に入ってみたいな~」
子供たちには新たな楽しみができたようだった。
