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【day12モハーの断崖 Cliffs of Moher ドゥーリン】アイルランド旅行記

迫力の大断崖 Cliffs of Moher
迫力の大断崖 Cliffs of Moher

バス停へと向かう
バス停へと向かう

2025.7.12

朝起きて、昨晩炊いておいたご飯でおにぎりを作ると、リュックサックにつめて、さあ出発!

今日は朝一番のバスで「モハーの断崖」に向かうのだ。

朝のドゥーリン、とても気持ちが良い。今日も天気が良くて、高台に位置する宿からはアラン諸島までがよく見渡せた。

 

バスの車内から
バスの車内から

私たちが乗車したバス停ではほかにだれも乗らなかったが、ドゥーリンホテル前やフェリー乗り場あたりでは

ちらほらと観光客とおぼしき人々が乗車してきた。

海をずっと横手にみながら、バスは揺れながら進んでいく。

 

30分くらいたっただろうか、モハーの崖、ビジターセンター前のロータリーに到着。

まだ朝早く、ビジターセンター内は入ってすぐのカフェだけがオープンしていた。

青い。とにかく青い。深いあおだ。

海も、空も青い。

オブライエン塔
オブライエン塔


オブライエン塔のまわりを一周したあとは、

海がよく見える場所に座って朝ごはん。

大西洋の絶景を見ながら、わかめと梅干しのおにぎりを食す。

遮るものがなにもなく、風が強い。
手足がつめたそうな末っ子は、だるま風巻きで休憩。
ゴールウェイのダンスストアズで買ったレインウェアが活躍中。
注意喚起の札がちらほらと
注意喚起の札がちらほらと

写真には上手く写れていないのだが、断崖絶壁の周りを海鳥が飛んでいる。断崖の隙間に海鳥が巣を作るのだそうだ。一歩間違えれば海に落ちてしまう、なんでそんな場所に?!と思うが、他の天敵がいないからだそうだ。

この日は晴天だったがずっと風が強く、こんな中を飛び、食べ物をとって断崖絶壁の巣へ戻り、雛を育てるなんて凄すぎる…

尖塔型の岩
尖塔型の岩

ゆっくり散策したあとは

ビジターセンターのお土産物屋さんを見たい!という子供たちのリクエストに応えて、ショップへ。

シャロンさんが初日に用意してくれたスコーンに添えられていたジャムだろうか、入り口には地元で評価の高いというジャムが可愛く並べられている。


私はこのレシピブックが気になった。手のひらに収まる正方形というかたちがなんとも可愛い!

欲しいなあ。でも今買うと荷物になるので、帰りのダブリンで探そう。


ポストカードコーナーには、海鳥パフィンの写真がたくさん。初めて見る顔だったが、ペンギンというか、なんというか……なんとも言えないお顔だった。


紙製の本体の手触りがいい、そしてフタが可愛いMoher Soapのリップクリーム
紙製の本体の手触りがいい、そしてフタが可愛いMoher Soapのリップクリーム

子供たちは、素敵な柄が描かれた、ハーブのリップクリームをおねだり。容れ物がよくあるプラスチックではなくて紙製で、繰り上げ式ではなく底を押して出していくシンプルなデザイン。

見ると、THE MOHER SOAP CO.のラベルが。他にも石鹸、クリーム、ハンドクリームなど並んでいた。

ここクレア州は自然豊かなので、それを活かした美味しい食べ物や手仕事のものがたくさんあるように感じる。

可愛いパッケージなので、子どもたちに一本ずつ、記念に購入。

     

ビジターセンターを出ると、時はお昼近く。

なんと、ロータリーの大型バス駐車場はいつの間にかいっぱいで、モハーの断崖周辺には長蛇のひとが……!


朝一番にでてきて、静かな絶景を拝めて良かった。これから旅する方々にも、朝一番に行くことをおすすめしたい。

バスを降りて宿に向かって歩いていると、宿からほど近いところにある教会が開いていた。

昨日までは閉まっており、ひとけも全くなかったので、もしかしたら廃教会なのかもしれないと思っていた。

 

今日は素敵な花がたっぷり飾られている。

土曜にはいつもミサでも開かれるのだろうか。

入口が半分だけ開いていて、それが物語の入口のような、ちょっとドキドキ、心ときめく雰囲気。

夫と入ってみるか散々どぎまぎしたが、結局入らずに帰宅してしまった。

いま思えば、思い切って入ってみればよかった。

 

そしてまた一列に整列して、帰る
そしてまた一列に整列して、帰る

◎おまけ

遅いお昼ご飯は、オープンサンドと卵スープ。

ゴールウェイのリドルで、ハーブ入りの粉末ブイヨンが手に入ったので、卵スープを作った。