
2025.7.9
朝4時ごろから、カモメが鳴いている。
窓をちょっと開けると、背の高い街灯にカモメがとまっていた。早起きだ。
ゴールウェイ3日目。
宿からゆっくり散歩することにした。
街の中心部、緑の芝生が広がるエアスクエアでは、パネルを建てたり何やら大掛かりな準備が始まっていた。この週末から始まるアートフェスティバルに向けてのようだ。活気あるゴールウェイがさらに賑わうのだろう。
この日は快晴。風も少なく、芝生に座ってくつろぐ若者たちもとても気持ちが良さそう。
ハイストリートの方からは、今日も音楽が聞こえてきて、つられるようにそちらに足が向かう。
伝統音楽をボタンアコーディオンで弾くおじさん。
カフェの前で「ミッキーマウスマーチ」をボタンアコーディオンで弾くおじさん。
ギターの弾き語りをする、若い女の子。
チェロを弾くマリオネットは、芸人さんが腕につけた弦を巧みに操って本当に弾いている。
夏のゴールウェイは、毎日がお祭りのようだ。
朝4時ごろから、カモメが鳴いている。
窓をちょっと開けると、背の高い街灯にカモメがとまっていた。早起きだ。
ゴールウェイ3日目。
宿からゆっくり散歩することにした。
街の中心部、緑の芝生が広がるエアスクエアでは、パネルを建てたり何やら大掛かりな準備が始まっていた。この週末から始まるアートフェスティバルに向けてのようだ。活気あるゴールウェイがさらに賑わうのだろう。
この日は快晴。風も少なく、芝生に座ってくつろぐ若者たちもとても気持ちが良さそう。
ハイストリートの方からは、今日も音楽が聞こえてきて、つられるようにそちらに足が向かう。
伝統音楽をボタンアコーディオンで弾くおじさん。
カフェの前で「ミッキーマウスマーチ」をボタンアコーディオンで弾くおじさん。
ギターの弾き語りをする、若い女の子。
チェロを弾くマリオネットは、芸人さんが腕につけた弦を巧みに操って本当に弾いている。
夏のゴールウェイは、毎日がお祭りのようだ。




ストリートからほど近い、聖ニコラス教会を観に行った。サンタクロースのモデルになった聖ニコラス。漁師の守護聖人としても崇められているそうだ。
高い天井。お天気の良い夏の陽射しをたっぷりと浴びて、ステンドグラスがキラキラと輝いている。
奥の部屋の扉が少し開いていて、中では讃美歌の練習中。夏休み中だからだろうか、大勢の子供たちがいて、お揃いの服を着て練習をしていた。教会内に響き渡る子どもたちの讃美歌が心地良い。
高い天井。お天気の良い夏の陽射しをたっぷりと浴びて、ステンドグラスがキラキラと輝いている。
奥の部屋の扉が少し開いていて、中では讃美歌の練習中。夏休み中だからだろうか、大勢の子供たちがいて、お揃いの服を着て練習をしていた。教会内に響き渡る子どもたちの讃美歌が心地良い。



教会とストリートをたっぷり感じた後は、
エアスクエア内のダンスストアズへ。
私たちはこれからのために購入しておかねばならないものがあった…。
それは……防風着。
アイルランド、とにかく風が強い。7月のアイルランドは日本よりかなり涼しいと言う事は予想していたが、こんなに毎日風が強いと思わなかった。
強風を常に当たっていると、やはり寒く感じる。防寒、防風、防雨を兼ねるために持ってきたモンベルのレインコートを、家族全員が毎日着ていると言う有様だ。
(この風の強さをちゃんとわかっていたら、もう少し素敵なジャケットを持ってくればよかった。ダブリンやゴールウェイのお洒落なストリートを歩く時には、もう少し親子でおしゃれな格好をしたかったなぁ〜と、悔やまれる)
特に、寒がりの夫は、毎日寒くて仕方がないようだ。
というわけで、ダンスストアズの衣料品コーナーで、夫は新たに裏起毛のトレーナーを購入。冬物の最終処分で、なんと3ユーロ。カフェでコーヒーを1杯飲むより安い。早速着て、暖かい…と大喜び。普通、真夏に冬物は売っていないはずだが、ゴールウェイやダブリンのこういう場所のお店には、気候の違う場所から来た観光客の購入ニーズがあるのだろう。いやはや、売っていてくれて良かった(それにしてもさすがに裏起毛は暑くないのか)。
そして、おんぶの末っ子を防寒防風するために、レディースのレインコートを1つ購入。こちらもセールで13ユーロ。
エアスクエアのダンスストアズの食品コーナーは、目の前でサンドイッチを作ってくれるおしゃれなデリがあったり、量り売りの惣菜が充実していたり、オレンジの生搾りジュースが作れる機械があったりと、百貨店のようなお店構え。ウロウロして楽しむ。
エアスクエア内のダンスストアズへ。
私たちはこれからのために購入しておかねばならないものがあった…。
それは……防風着。
アイルランド、とにかく風が強い。7月のアイルランドは日本よりかなり涼しいと言う事は予想していたが、こんなに毎日風が強いと思わなかった。
強風を常に当たっていると、やはり寒く感じる。防寒、防風、防雨を兼ねるために持ってきたモンベルのレインコートを、家族全員が毎日着ていると言う有様だ。
(この風の強さをちゃんとわかっていたら、もう少し素敵なジャケットを持ってくればよかった。ダブリンやゴールウェイのお洒落なストリートを歩く時には、もう少し親子でおしゃれな格好をしたかったなぁ〜と、悔やまれる)
特に、寒がりの夫は、毎日寒くて仕方がないようだ。
というわけで、ダンスストアズの衣料品コーナーで、夫は新たに裏起毛のトレーナーを購入。冬物の最終処分で、なんと3ユーロ。カフェでコーヒーを1杯飲むより安い。早速着て、暖かい…と大喜び。普通、真夏に冬物は売っていないはずだが、ゴールウェイやダブリンのこういう場所のお店には、気候の違う場所から来た観光客の購入ニーズがあるのだろう。いやはや、売っていてくれて良かった(それにしてもさすがに裏起毛は暑くないのか)。
そして、おんぶの末っ子を防寒防風するために、レディースのレインコートを1つ購入。こちらもセールで13ユーロ。
エアスクエアのダンスストアズの食品コーナーは、目の前でサンドイッチを作ってくれるおしゃれなデリがあったり、量り売りの惣菜が充実していたり、オレンジの生搾りジュースが作れる機械があったりと、百貨店のようなお店構え。ウロウロして楽しむ。

そして、夕飯の買い出し本命は、こちらのスーパー、リドル。
ドイツ発祥のスーパーらしいのだが、宿から一番近く、新鮮野菜も、アジア系の食材や調味料も豊富で、とてもありがたかった。入ってすぐのベーカリーコーナーでは、大きなスコーンや美味しそうなカンパーニュが並んでいるので、いろいろ食べたくなって目移りしてしまう。
ドイツ発祥のスーパーらしいのだが、宿から一番近く、新鮮野菜も、アジア系の食材や調味料も豊富で、とてもありがたかった。入ってすぐのベーカリーコーナーでは、大きなスコーンや美味しそうなカンパーニュが並んでいるので、いろいろ食べたくなって目移りしてしまう。
宿に戻り、宿内のランドリーで洗濯を回しながら
チェックインの始まる前のキッチンを使わせてもらって、食事作り。
ほんとにこの宿は、キッチンもどこも掃除が行き届いていて気持ちが良い。
……と、宿のエンブレムの入ったポロシャツを着た男性が、冷蔵庫の中のものを整理して手持ちのゴミ袋に入れている。
何の気なしに横目でみていると、我が家が一昨日買ったコーンとハムが目の前でゴミ袋の中に入れられて行くではないか!?
慌てて「それ我が家のです、名前も貼ったんだけれど…」
(ホステルでは、冷蔵庫に自分の食材を置くときには名前と出発日を書くルール。我が家は持参したマスキングテープに名前と日にちを書いていた)
と、ガタイの良いそのスタッフの男性に声をかけると、
彼はピカピカの笑顔で
「名前を書いた?ここのホステルのロゴ入りの専用シールに書いて貼ってくれなきゃ」と言って「こっちに来て。ここに専用のシールがあるからね」と、コーヒーメーカーの隣にあるシール置きを指差してくれた。。
そのシールは到着時から知っていた。
“この宿は、冷蔵庫に保管する食品のために、ホステルのロゴ入りラベルシールもあるのか、立派だなぁ”と思って見ていた。
しかしながらこれは、
「このシールを使っても、いいですよ」
ではなくて
「このシールを使ってくださいね(これを貼っていない食品については破棄します)」
と、いうことだったのかー!理解不足。
さようなら、我が家のコーンとハム…。
幸い、冷蔵庫の別のゾーンに置いてあった野菜類とチーズは、彼のチェックの前だったため、生き残った。慌てて宿のラベルシールに貼り替える。
宿のシステムが行き届いていたゆえの、エピソードだ。
チェックインの始まる前のキッチンを使わせてもらって、食事作り。
ほんとにこの宿は、キッチンもどこも掃除が行き届いていて気持ちが良い。
……と、宿のエンブレムの入ったポロシャツを着た男性が、冷蔵庫の中のものを整理して手持ちのゴミ袋に入れている。
何の気なしに横目でみていると、我が家が一昨日買ったコーンとハムが目の前でゴミ袋の中に入れられて行くではないか!?
慌てて「それ我が家のです、名前も貼ったんだけれど…」
(ホステルでは、冷蔵庫に自分の食材を置くときには名前と出発日を書くルール。我が家は持参したマスキングテープに名前と日にちを書いていた)
と、ガタイの良いそのスタッフの男性に声をかけると、
彼はピカピカの笑顔で
「名前を書いた?ここのホステルのロゴ入りの専用シールに書いて貼ってくれなきゃ」と言って「こっちに来て。ここに専用のシールがあるからね」と、コーヒーメーカーの隣にあるシール置きを指差してくれた。。
そのシールは到着時から知っていた。
“この宿は、冷蔵庫に保管する食品のために、ホステルのロゴ入りラベルシールもあるのか、立派だなぁ”と思って見ていた。
しかしながらこれは、
「このシールを使っても、いいですよ」
ではなくて
「このシールを使ってくださいね(これを貼っていない食品については破棄します)」
と、いうことだったのかー!理解不足。
さようなら、我が家のコーンとハム…。
幸い、冷蔵庫の別のゾーンに置いてあった野菜類とチーズは、彼のチェックの前だったため、生き残った。慌てて宿のラベルシールに貼り替える。
宿のシステムが行き届いていたゆえの、エピソードだ。
本日の食事は、
ズッキーニと肉団子の中華風スープwith米麺。
リドルで見つけたこの米麺が、日本の素麺のようなのどごしと、フォーのような味わいでとてもホッとする。
明日は、いよいよゴールウェイから、次の目的地クレア地方へと向かう。そして例によって、次の宿の周辺にも全くスーパーマーケットがないと言うので、明日朝の買い出しでは、この米麺もしっかり買い込むことになりそうだ。
ゴールウェイは、日本人旅行客も多いのだろう。宿の調味料入れを開けると、キッコーマンの醤油が置いてあった。
ズッキーニと肉団子の中華風スープwith米麺。
リドルで見つけたこの米麺が、日本の素麺のようなのどごしと、フォーのような味わいでとてもホッとする。
明日は、いよいよゴールウェイから、次の目的地クレア地方へと向かう。そして例によって、次の宿の周辺にも全くスーパーマーケットがないと言うので、明日朝の買い出しでは、この米麺もしっかり買い込むことになりそうだ。
ゴールウェイは、日本人旅行客も多いのだろう。宿の調味料入れを開けると、キッコーマンの醤油が置いてあった。

我が家の調理が終わる頃、スタイルの良い黒人男性がキッチンに来て一人で調理を始めた。コットンのシャツにスラックス、革靴といういでたち。仕事でゴールウェイに来たのだろうか。
隣をすれ違うと、嗅いだことのない良いハーブの香りが。
チラッと見ると、その男性が葉っぱのついたにんじんのようなものをペティナイフで上手にスライスしていた。あれは何のハーブだったんだろう…、思い切って声をかけてたずねてみればよかった。
彼は、慣れた手つきでジャガイモを茹で、もう一つの鍋ではトマトの煮込みのようなものを作り、小さなワインをグラスにそそいで、陽のあたる気持ちの良い席で食べていた。
なんだか格好よかった。
隣をすれ違うと、嗅いだことのない良いハーブの香りが。
チラッと見ると、その男性が葉っぱのついたにんじんのようなものをペティナイフで上手にスライスしていた。あれは何のハーブだったんだろう…、思い切って声をかけてたずねてみればよかった。
彼は、慣れた手つきでジャガイモを茹で、もう一つの鍋ではトマトの煮込みのようなものを作り、小さなワインをグラスにそそいで、陽のあたる気持ちの良い席で食べていた。
なんだか格好よかった。
